ドットゼロの広告制作
純広告・雑誌広告・交通広告・
Web広告・ポスターデザイン制作
もっとも短命でありながら
もっとも華やかなクリエイティブ
SHORT-LIVED BUT MOST GLAMOROUS
0.1秒 その⼀瞬にすべてをかける
日常で広告が目に飛び込んでくるその多くは
偶然で受動的でありそしてほんの一瞬である
そして クリエイティブの中でも関わる人と費用が多く
様々な人に感動や影響を与える広告は
掲載期間が終わればこの世から姿を消すはかない存在とも言えます
だからこそ花のように華やかに咲き 人の心に残るものにしたい
コピーやアイデア・ビジュアルすべてがぶれることなく融合した時に
そのサービスや商品の代弁者として輝くことができるのです
人が思わず足を止めてまで見る広告とは
外を歩いている時や電⾞に乗っている時など、ふとした時にポスターや看板の広告が視界に⼊る機会は多いと思います。その中で⾜を⽌めてまで⾒ようと思うものがどれだけあるでしょうか。ほとんどの場合、⽬に映るだけで通り過ぎていることでしょう。だからこそ一瞬で興味を引く仕掛けが必要であり、それこそが広告の本質であり奥深いところなのです。
それを踏まえると広告には、心に響くキャッチ、インパクトのあるアイデア、思わず読みたくなるようなコピー、それらを商品やサービスの本質を捉えたうえで伝えていくことが求められます。そして掲載期間が終了すれば一気に姿を消すのも広告の宿命。ただ、心に響く広告というのは何年経ってもその人の記憶に留まり、その企業やブランド、商品のイメージを長きに渡り形成します。そういった意味では最も儚くも、永遠に存在し続けるクリエイティブだと言えます。
媒体の多様化により 敷居が低くなった広告掲載
最近は広告⾃体の動きも変わってきています。SNSの普及がきっかけで、メディア媒体を組み合わせて広告を拡散させようとする動きが爆発的に増えました。商業施設や駅にあるサイネージ広告も増えてきています。それゆえに多⾯的に広告を作成し、各媒体の特性を踏まえた掲載を検討することが⼀般化してきています。
以前は高額で中小企業ではなかなか手が出なかった広告も、今ではローコストで企業をはじめ個人でも作成、発信ができるようになりました。ネット上の媒体が主流となってきたことで媒体の広告枠を高額で抑える必要もなくなり、広告代理店に依頼せずとも制作できるのが現実です。とはいえ掲載媒体が多様化したとはいえ、人を感動させる広告というのは今も昔も同じ。いかに人の心を打ち、共感を与えるかということが広告制作において重要となります。
ワンキャッチ・ワンビジュアルの力強さ
広告という媒体は、ロゴデザインやパッケージデザイン、スペースデザインなどのように半永久的に残るものではなく、告知期間が終わると取り下げられることがほとんどであり、それは広告の宿命でもあります。ただそんな広告の中には何年経っても人の心に残るものがあります。幼少の頃に見た街中の看板やCMのメッセージやビジュアルを、大人になっても覚えている人も多いかと思います。
では、イベントや告知期間が過ぎてからも人の印象に残る広告とそうでないものとの違いはなんでしょうか。それはビジュアルとキャッチコピーの力強さにあります。力強さといってもただインパクトがあればいいというわけではなく、人の心の琴線に触れるものである必要があります。
そのためには余計な要素を削ぎ落とし、伝えるべき本質を突く的確に具現化されたビジュアルとメッセージが必要になります。逆にいうとその2つの要素のみが見事に融合されれば、広告として最大限の力を発揮するのです。
ギャップが生み出す心理的効果や言葉のインパクト
人の心理とは面白いもので、不揃いで何かが欠けた状態や既成概念からずれたギャップに興味を抱く傾向があります。気になってしまうという表現の方が正しいかもしれません。広告制作においても、そのギャップの心理を突いたアプローチをすることがあります。下の2枚の広告は新卒・中途採用支援サービスを展開する国内クライアントからのポスター制作の依頼ですが、求職者は20代の日本人が多いのにも関わらず、あえてミドルの外国人を起用しています。ビジュアル内の設定は1990年代でどこかレトロな雰囲気を醸し出し、誇張された表現でインパクトを与えることを狙いました。このようにストレートな表現だけが有効な手段ではないことが分かります。
さらに下の2枚は、あえて文字だけの表現にしています。そのサービスの特徴を伝えるのに絵は不要で、求職者が見慣れたワードで構成した方が効果的だと判断したからです。その上で効果的に読ませるため、フォントや級数、レイアウトで工夫を重ねています。商品やサービスの特徴を捉え、その本質をより効果的に表現できる手法やアイデアを創出することが広告制作において重要となります。
オフライン広告とオンライン広告
広告には、オフライン広告とオンライン広告の2つあります。オフライン広告のメリットは圧倒的に広い告知範囲です。また特定のエリアに集中して拡散することもできます。広く拡散されることで話題となり、想定以上の効果を生むこともあります。デメリットは、広告枠などの掲載費用で高額になりがちです。またオンラインと連携しない場合は効果測定が難しいことも挙げられます。
他方、オンライン広告のメリットは、掲載料を自由に設定でき効果測定もしやすいことや、ネット上での掲載方法や場所の多さ。ターゲットの性別や年齢、エリアだけでなく趣向などかなり細かく絞ることができます。デメリットは運用が必要で手間がかかることとデータの蓄積に時間がかかることです。
どちらの広告にするのかは、ターゲット層やエリア、目的で自ずと決まります。そしてせっかく費用をかけるのであれば最大限効果的な広告制作に取り組むべきでしょう。
【オフライン広告】 CM・ラジオ広告・新聞広告・雑誌広告・交通広告・ポスター・看板・サイネージメディア など
【オンライン広告】 動画広告・リスティング広告・ディスプレイアド・リターゲティング広告・SNS広告 など
Work flow
ドットゼロは広告制作のため下記のプロセスを実施します
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Phase 1
ヒアリング
目的や対象をヒアリングし、最も効果が望める広告とは何かを明確にします。
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Phase 2
アイデアの創出
様々な角度からアイデアを出します。この時点では紙面に向かわず、ブレインストーミングなどで頭の中から出てきたキーワードやアイデアを組み合わせ、大きな方向性や表現手法を探ります。
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Phase 3
アイデアラフのご提案
アイデアや表現手法を複数案ご提案します。この時点でのデザインやコピーは、イメージを想起できる程度の仮の状態となります。
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Phase 4
広告案の決定からデザイン制作
決定した案でデザインを作成します。この時点でキャッチコピー制作にも取りかかります。必要な場合は撮影も行います。
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Phase 5
デザインのご提案からブラッシュアップ
デザインをご提案し、紙面の完成度を高めていきます。コピーや画像の位置なども1mm単位で調整し、画像のクオリティも徹底して追求します。
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Phase 6
デザイン完成から各媒体への展開
ベースとなる広告デザインが完成次第、各媒体への展開に取りかかります。デジタル化やリサイズ作業がメインとなります。看板やポスターで展開する場合は印刷会社に入稿します。
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Phase 7
掲出から効果測定へ
いよいよ掲出となります。オンライン広告の場合は効果測定し、今後の施策への足掛かりとします。
Strong point
広告制作におけるドットゼロの強みは6つあります
最適な広告をご提案
キャッチコピーの創出
両方の広告に対応
すべてを制作
Advertising menu
サイネージメディア / 動画広告 / リスティング広告 / ディスプレイアド / リターゲティング広告
SNS広告 / コピーライティング / プランニング
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ディスプレイアド / リターゲティング広告SNS広告
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